朱川湊人
小手鞠るい
瀧羽麻子
小手鞠るい
村中李衣
竹田津 実
富安陽子
たかどのほうこ
岡田 淳
57件
絵本&読み物案内
人と同じようにできないことに悩んだこと、恥ずかしいと思ったことはありませんか。『ぼくは川のように話す』(原田 勝 訳)は、詩人ジョーダン・スコットの文章に、いま注目の絵本作家シドニー・スミスが絵を描いた作品。吃音症に悩む主人公を通して、もの…
書評コーナー『ぼくは川のように話す』( ジョーダン・スコット 文/シドニー・スミス 絵/原田 勝 訳)
詩人のジョーダン・スコットさんが、吃音に悩んだ少年時代のことを書いた『ぼくは川のように話す』。吃音ではなくても、話すことに苦手意識を持つ人は多いと思う。私自身も、思いを言葉にする難しさにずっと苦労してきた。 作品や絵について質問を受ける…
絵本&読み物案内
ゴムや紙、本、チョコレートにパン……。これらはどれも、わたしたちの暮らしに溶け込んだ、身近な存在です。ではこれらは一体、何を原料に、どうやって作られているのでしょう? 絵本の形でそれを教えてくれるのが、『どうやって作るの? パンから電気まで…
絵本&読み物案内
春から小学校に通うみなさん、どんな気持ちで春休みを過ごしたでしょうか。学校に行ったら国語の時間はあいうえおの学びから始まりますね。文字が読めるようになると、すこし厚い本も手に取ってみたくなるかもしれません。 そんなみなさんにおすすめしたいの…
絵本&読み物案内
1年1組のアイちゃんは、ダウン症です。でも先生はそのことを、クラスのみんなに説明したことはありません。アイちゃんの学校生活に密着した『アイちゃんのいる教室』(高倉正樹 文・写真)からはじまる3冊のドキュメンタリー絵本は、ありのままの子どもた…
絵本&読み物案内
おうち時間が増えたいま、家でのあそびがマンネリ化していませんか? 今回ご紹介するのは、雑誌などで活躍するおもちゃ作家の佐藤蕗さんが、少ない手順で簡単に作れるおもちゃの作り方をおしえてくれる、遊びのレシピ集! 『ふきさんのアイデアおもちゃ大百…
絵本&読み物案内
『モモ』『はてしない物語』など、長編ファンタジーの読み物で知られる、ドイツの作家ミヒャエル・エンデ。そのエンデが文章を書いた絵本があることを知っていますか? 夜、こわい夢をみてねむれなくなった子どもたちに贈るすてきな小人が登場する、愛情にみ…
絵本&読み物案内
かこさとしさんが自ら望んで企画したという、美術の入門絵本『うつくしい絵』。名画の美しさや作者の背景を紹介するこの絵本の、第2弾として企画されたのが、彫刻をテーマにした『すばらしい彫刻』です。
作家が語る「わたしの新刊」
幼少期から細密画の巨匠である熊田千佳慕さんに師事し、『しでむし』で衝撃的な絵本作家デビューをした、舘野鴻さん。小さな生物たちが全身全霊で「生」に向かい生きる姿を、緻密な画法で表現し、多くのファンを獲得してきました。あたらしい作品に取り組むご…
絵本&読み物案内
本業はカメラマンだけど、文才を見いだされて、本作で童話作家デビュー! 加瀬健太郎さんの『ぐうたらとけちとぷー』は、めんどくさがりやの子、めちゃめちゃケチな子、あちこちでおならをしてしまう子、3人の物語。気楽に読める、笑えるお話が4つはいって…
絵本&読み物案内
作家・古田足日さん(1927〜2014)の代表作のひとつ、『大きい1年生と小さな2年生』(中山正美 絵)。小学生の心の成長をていねいに描いたこの作品は、1970年の刊行以来、毎年たくさんの子どもたちに読み継がれています。
絵本&読み物案内
小学校に入ると、人前で話す機会も増えますね。注目されるのがこわかったり、何を話そうか迷ってしまったりすることもありますよね。『あのね、わたしのたからものはね』(ユードリイ 作/ミル 絵/川合知子 訳)の主人公も、そんな女の子です。
作家が語る「わたしの新刊」
両親に「大きくなったら、きっとすごいまじょになるわよ」と期待されて育った、魔女の女の子ワンナ・ビー。けれども、まじょの学校へ入学してみると、実はまほうの勉強がとっても苦手だということがわかって……。
絵本&読み物案内
2019年10月7日に亡くなられた、和田誠さん。イラストレーターやエッセイストとして知られる和田さんが、偕成社で童話『おさる日記』(村上康成 絵)の文章を手がけられているのはご存じでしょうか?
絵本&読み物案内
「もう大きくなったんだから、いらないでしょ!」––––子どものころ、お気に入りのものについて、こう言われたことはないでしょうか。大人からみるともういらないものでも、自分にとっては大切なもの、ということ、ありますよね。
編集部だより
こんにちは。編集部の小宮山です。東京もすっかり秋の空になり、もうすこししたら町はハロウィンの雰囲気になってくるころ。ハロウィンといえば、カボチャ、オバケ、ドラキュラ、いろいろイメージが浮かびますが、「魔女」も代表選手。みなさんは、魔女といえ…
絵本&読み物案内
「工作」というと、材料をあつめたり、広い場所を確保したりして、時間をかけて取り組むもの……というイメージはありませんか? きょうご紹介するのは、材料も作る時間も「ちょこっと」なのに、遊ぶ楽しさが大きくて「びっくり!」という、すてきな工作絵本…
絵本&読み物案内
戦後70年以上がたったいま、「戦争」の体験をつたえられる方が年々少なくなっています。体験者の話をきくことができないことは「なぜ戦争が良くないのか」という質問への答えをはっきりと描けなくなることにもつながります。今日紹介する絵本は、その「なぜ…
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夏は外遊びが楽しい季節。家族で水辺に出かける機会もありますよね。そんなとき、子どもたちが好きなのが、生きものを見つけること、そしてつかまえること!
絵本&読み物案内
2020年からはじまる小学校英語の必修化。英語の重要性が高まる昨今ですが、英語が第二言語という国もある一方、単一言語国の日本では英語を日常的に耳にする機会はあまりなく、「英語」ときくと苦手意識が先立ってしまう人も多いはず。
絵本&読み物案内
4月。幼稚園・保育園、学校、会社など、新たなスタートをきる人も多いころですね。きょうご紹介する「すみれちゃんクロニクル」シリーズ(石井睦美 作/黒井 健 絵)は、幼稚園に通う女の子、すみれちゃんの成長を描いたシリーズ。なかでも、小学校に入学…
絵本&読み物案内
ひとりぼっちで暮らすおとなしいうさぎが、元気よくほがらかなうさぎとであう、『だんまりうさぎ』。数多くの名作をのこした児童文学作家・安房直子さんの、1979年の作品です。これをまとめなおし、雑誌に掲載されたまま単行本未収録になっていた作品をあ…
作家が語る「わたしの新刊」
『だれの手がた・足がた?』は、動物の手がたや足がたを見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。実はこの手がた・足がた、本の監修も担当している、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ集めたものなの…
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地球に住むわたしたちは、大昔から月や宇宙に関心を持ってきました。最近では日本人宇宙飛行士もたくさん誕生しているほか、民間の宇宙船で月旅行に行ける! なんていうニュースも話題になりましたね。きょうはそんな宇宙が、さらに身近になる本をご紹介しま…
我が子の誕生日に毎年購入しています。今年で5冊目になりました。先ほど5冊目を記入しながら、1冊目から振り返ってみると、ああ、こんなんだったな…としみじみ。ここまで健康にすくすくと育ってくれている我が子に感謝です。(4歳・お母さまより)