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しじんのゆうびんやさん

ちいさな街のちいさな郵便局ではたらくふたり、ガイトーとトリノス。 ある日、ガイトーは、一度も手紙をもらったことがないという 灯台守のじいさんに、「手紙」を書いてみることにした。 「みょうなてがみもあったもんだ」 配達したトリノスがつぶやくと、灯台守はこういった。 「あんた、しらないのか。これは、詩、って、もんだよ」 詩って、なんだろう? その輪郭をやわらかに描き出す、詩人が書く「しじん」の物語。

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今日の1さつ

2026.08.04

まさか濱口さんの「便所掃除」が絵本になるとは思ってもみませんでした。多屋光孫さんの挿画に仰天しました。詩の意味を正確に受けとめ、詩に匹敵する見事な絵になっていることに感嘆しました。見事であると共に様々なことを考えさせてくれる広がりがあります。(80代)

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