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今週のおすすめ

めいろやさがし絵も楽しめる! 『さがそう!あそびえほん おたすけたんていポム』

今週は、12月の新刊からピックアップ。冬休みや年末、親戚やお友だちと集まる機会も増えるこのシーズンに、みんなでわいわい読める1冊! お話とともに、めいろや、さがし絵も楽しめる『さがそう!あそびえほん おたすけたんていポム』(フィリケえつこ 作)をご紹介します。

 りんごの帽子をかぶった男の子のポムと、犬のココは友だち。ふたりは「おたすけたんてい ポムとココ」として、こまった人をたすけています。

1本の電話からはじまったお届けもの

 さっそく電話がかかってきて、ふたりはリサさんという女の人から、お届けものを預かることに。黄色い生地で、底が緑色の巾着袋です。緑色のちょうちょ結びのひもも特徴のひとつ。中にはなにがはいっているのでしょう。 噴水のところで依頼主のリサさんと待ち合わせたふたり。ところが、似たような袋をもった人が何人も……。「でんわのリサさんは どこかなあ。」

 さて、無事にリサさんから包みを預かったふたりは、さっそく届け先の家をさがします。その家は、りんごの木の向こうにあるのですって。どうやったらいけるかな? 答えの道は1つではありません! いちばん早くたどりつける道や、時間をかけてたどる道、通ってみたいお店を通る道……などなど、いろんな方法で、りんごの木をめざしてみましょう。

ちょっとしたヒントから、自分の頭をつかって考えよう!

 こんなふうに、ページを開くごとに、ちいさなゲームが登場。ちょっとしたヒントから、すこし自分の頭をつかって考えながら、あそべる絵本です。最後のページの「たんていポムからのおまけ」で、読み終わったあともつづきの問題を楽しめちゃいます!

 兄弟やお友だちと、絵本の絵をよく観察して「○○と○○のお店を通ってりんごの木に行ってみて!」とか、「○○○が好きな人がすんでいる家はどこでしょう?」など、自分で考えた問題を出しあいながら読むのもいいかもしれませんね!


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今日の1さつ

娘がまだ0歳のときから読み聞かせています。本の絵、色、デザイン、こまかいところまで子どもは見逃さないんですね。親がスルーしてしまうところも気がつく、そんなおもしろさが子どもには魅力なんですね。絵本から子どもがはじめて学ぶことはたくさんあります。これからも愛読したい本です。(2歳・お母さまより)

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