朱川湊人
小手鞠るい
瀧羽麻子
小手鞠るい
村中李衣
竹田津 実
富安陽子
たかどのほうこ
岡田 淳
81件
絵本&読み物案内
かばの親子のかわいらしいやりとりと、自然界の厳しさを迫力ある版画で表現した絵本『ちいさなヒッポ』(マーシャ・ブラウン 作/内田莉莎子 訳)。原作が刊行されてから50年以上にわたり、多くの子どもたちに愛されてきた名作をご紹介します。
子育てと絵本の相談室 第12回
寒くなってくると子どもたちは、保育園への登園時にジャンパーやコートを着てきたり、マフラーをまいてきたり、毛糸のぼうしをかぶってきたり、てぶくろをはめてきたりします。
作家が語る「わたしの新刊」
授業中、おもいっきり鼻をすすったブタくんは、「しゅん!」。自分まですいこみ、鼻だけに!? 担任のオオカミ先生は(鼻になった)ブタくんをかかえて、病院へ向かいますが……。この後、衝撃の展開をむかえる本作について、作者の昼田弥子さんにお話を伺い…
子育てと絵本の相談室 第9回
保育園の子どもたちの誕生日には、絵本を1冊プレゼントしています。担任が選ぶことになっているのですが、これが意外とむずかしい。その子にピッタリの1冊を選ぶって保育士にとっても簡単ではなく、絵本のカタログやパソコンで調べ、どの先生も悩みながら選…
子育てと絵本の相談室 第8回
10月が近づくと、街はハロウィンのかざりでにぎやかになります。保育園でも、ハロウィンは欠かせない行事となりつつあります。わたしが就職した45年前にはハロウィンという言葉さえ知らなかったのですが、日本でもメジャーになって久しい行事です。
絵本&読み物案内
空をながめるのは好きですか? 空に浮かぶ雲は、いろいろな姿を見せてくれますね。今回ご紹介する絵本『くも』(しおたにまみこ 作)は、そんな雲たちに思いをはせ、空を見上げたくなる一冊です。
作家が語る「わたしの新刊」
「じーっ」となにかを見つめている男の子。視線の先にはなにがあるのでしょう? 主人公の男の子とその子が見ている世界を、交互にたどっていく絵本『じーっ』。「じーっ」と目をこらせば、いつもの風景にも、小さなおどろきや、きらっと光る瞬間がかくれてい…
作家が語る「わたしの新刊」
さまざまな行先があり、特別な気分が味わえる特急列車。『とっきゅうれっしゃがやってくる!』はそんな特急列車に乗るまでの親子を追いながら駅やホーム、列車の「音」にも着目した、あたらしい絵本です。本作について、著者の鎌田歩さんにお話を伺いました。
絵本&読み物案内
五味太郎の「言葉図鑑」は、言葉のはたらき別に巻をわけて、たっぷりと言葉をつめこんだ絵本シリーズです。ユーモラスな絵とユニークな言葉選びを存分に堪能できる全10巻!
絵本&読み物案内
家族や友人とあつまり、おいしい料理に会話がはずむ、うれしいクリスマスの日。イブにプレゼントを配りおえたサンタクロースは、そのクリスマスをどのように過ごしているのでしょう? 『はじめてのクリスマス』(マック・バーネット 文/シドニー・スミス …
作家が語る「わたしの新刊」
『なぞなぞのみせ』(石津ちひろ なぞなぞ)が大人気の絵本作家、なかざわくみこさんの新しい絵本は、『ねむれないよるのこと』。夜、どうしても眠れない男の子が、ふしぎな夜の街に誘われ、ひみつのちいさな冒険をするお話です。この絵本について、なかざわ…
作家が語る「わたしの新刊」
2024年、絵本作家デビュー20周年を迎えられた、三浦太郎さん。その三浦さんが50作目の絵本として描いたのが、『うみへ やまへ』です。前から読むと、主人公が「うみへ」むかうお話。うしろから読むと、もうひとりの主人公が「やまへ」むかうお話が楽…
絵本&読み物案内
カラフルで、軽やかで、ときにあこがれの空をゆうゆうととんでいく風船。子どもたちは、風船が大好きです。『あかいふうせん』(ラモリス 作/岸田衿子 文/いわさきちひろ 絵)は、その風船と子どもが友だちのようにかたい絆をむすぶようすを描いた、フラ…
絵本&読み物案内
みなさん、木は好きですか? ふだんの生活で、まわりに木はありますか? 『木はいいなあ』(ユードリイ 作/シーモント 絵/さいおんじさちこ 訳)は木のいいところをたっぷりと語った絵本。コルデコット賞を受賞し、1976年の発売から日本でもずっと…
絵本&読み物案内
『さかなくん』の世界では、人間も魚も、犬も猫も、みーんな一緒の学校に通っています。普段は水の中で生きるさかなくんは、どうやって地上の学校に通うのでしょうか? 私たちと同じようなごく普通の毎日だけど、どこかちがう、絵本ならではの別世界へつれて…
絵本&読み物案内
夜に活動する、空をとぶことのできる唯一の哺乳類、こうもり。あまり出会う機会がないと感じる方も多いかもしれませんが、実はこうもりは、わたしたちの最も身近にいる野生動物のひとつ! では、その生態とはどんなものなのでしょう? 今回は、アヤ井アキコ…
絵本&読み物案内
何かをきっかけに周囲に怒りを抱き、毛を逆立てていたとき、誰かのただただやさしい言葉で、複雑に絡んだ気持ちがほどけた経験はありませんか。『りゅうのめのなみだ』(浜田広介 文/いわさきちひろ 絵)は「おそろしいもの」として人々から敬遠されていた…
絵本&読み物案内
町はずれに立つ、ちいさな木。何年もそこに立っていた木は、とあるきっかけで、みずからの足を動かし冒険に出かけることに! 今回は、自由に広がる可能性を感じさせてくれる、角野栄子さんの絵本『ちいさな木』(佐竹美保 絵)をご紹介します。
絵本&読み物案内
『あかいありのぼうけんえんそく』(かこさとし 作・絵)は、小さなありたちの(波乱万丈な!)秋の遠足の1日を描いた絵本。実は、ロングセラー絵本『あかいありとくろいあり』(1973年刊行)の約40年ぶりの続編でもあります。いったいどんな冒険がま…
絵本&読み物案内
まんまるのお月さまが夜に輝く満月の日は、月を眺めるだけで気持ちが明るくなります。『ピージョのごちそう祭り』(川端 誠 作)にでてくるピージョという国では、満月の日は風変わりなイベントがあるそう。それは、4つの村をあげたせいだいな「ごちそう祭…
編集部だより
さあ、いよいよ、8月31日が近づいてきました。なんの日かと言えば、手つかずの宿題を前に泣きべそをかく夏休み最終日……ではなく、そう、新しい絵本『よるよ』の発売日です!
作家が語る「わたしの新刊」
『よるよ』(中山信一 絵)は、Twitter(@cozyar_kaibun)などで日々自作の回文を発表している回文家、コジヤジコさんが手がけた、全文が回文でできた絵本。回文は言葉遊びの一種で、前から読んでも後ろから読んでも同じ意味になる文章…
編集部だより
みなさん、こんにちは。桜もいいですがそのあとの新緑はもっといいですね。葉裏が風にゆれて銀色に輝きます。なんて、時候のごあいさつを述べているうちに、もうあじさいが咲いておりました。どんどん時は過ぎてゆきます。さて、とつぜんですがみなさん、こち…
絵本&読み物案内
坂道を自転車でビューンとかけぬけるのって、気持ちがいいですよね。でも、自分がまだ自転車に乗れなかったら、得意げに乗りまわすお兄さんお姉さんのことがうらやましくなるもの。『ロッタちゃんとじてんしゃ』(リンドグレーン 作/ヴィークランド 絵/山…
先生から「この本の真似をしてくれてすごくかわいいんですよ!」と言われ、その場で先生が本を見せたところ、ちゃんと全ページ真似していて、それがとってもかわいかったのと、ちゃんと人の表情を見て同じ顔ができるようになったという娘の成長もうれしかったです。(1歳・お母さまより)