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今週のおすすめ

収集車の朝は早い! わたしたちの町をきれいに保ってくれる『おはよう! しゅうしゅうしゃ』

毎朝のように見かける、ごみの収集車。身近なはたらくくるまのひとつですが、毎日どんなことをしているか、ご存知ですか? 知っているようで意外と知らない、収集車の一日を体験できる絵本『おはよう! しゅうしゅうしゃ』(竹下文子 作/鈴木まもる 絵)をご紹介します。

ごみを手早く回収!

まだ人通りもまばらな、早朝。道端にごみ袋がたくさん積まれています。そこにやってきたのは、ごみを集めにきた収集車。おじさんたちは、手早くごみの袋を収集車のうしろに入れていきます。スイッチを押すと……。「グイーーーン バリバリバリ ゴーーー」次から次へと袋が奥に押し込まれていきます。道端のごみが片づくと、収集車は次の場所に移動します。

(左)「収集できません」の張り紙を書くおじさん。身に覚えのある人も多いのではないでしょうか。(右)先に行く収集車を追いかけるおじさんたちも、日常風景ですね。

あれ? 左のおじさん、ひざまずいて何かを書いていますね。実は、収集車はなんでも回収してくれるわけではありません。きちんと決まった曜日に分別をして出したごみでないといけないのです。「きめられた べつのひに だしてください」という紙を貼り、このごみはそのままにして進みます。

ごみの回収が終わったら、焼却場へ!

ひととおりごみを集め終わったら、焼却場へ。ほかの収集車もあっちこっちから戻ってきて、パンパンにつまったごみを、焼却場に落とします。

すごい迫力です!

すっきりしたら、また出発! 町のごみは、まだまだ残っているのです。おじさんたちはゆっくりするひまもなく、先を急ぎます。

てきぱきはたらくおじさんたちや、ほかのはたらくくるまたちの様子も描かれていたり、またシリーズを横断して、同じ人物が登場したりと、細かい絵をすみずみまで見るのも楽しさのひとつです。ぜひ合わせてほかの本も手に取ってみてください。

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本を閉じればコンパクトに片付けられて、本を開くと立体的に細かい家具や食べ物など、子どもが楽しく遊べるし、見た目もかわいくて気に入っています。自宅で遊んだり、帰省する時に持って行けば、玩具がない実家でも遊ぶことができるのでこのコンパクトさに助かっています。(6歳・お母さまより)

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