きょうご紹介する『ピン・ポン・バス』(竹下文子 作/鈴木まもる 絵)は、そんなバスの始発から終点までを描く、ほのぼののりもの絵本です。

仲間のバスとすれちがうときは、手をあげて、ちょっとあいさつ。
小手鞠るい
村中李衣
竹田津 実
瀧羽麻子
富安陽子
たかどのほうこ
岡田 淳
白狐魔記シリーズは歴史の苦手な私でもとても面白く、あっという間に読んでしまいます。このシリーズがずっと続くといいな、と思います。誠実な狐にとても好感が持てます。偕成社さんは子供に本当に必要な本を頑張って出して下さっていて感謝です。児童文学がすたれてしまわないように祈ります。児童文学は貴重な財産です。(14歳・お母さまより)