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作家がえらぶ #偕成社の推しの一冊

舘野鴻さん #偕成社の推しの一冊 

2026.07.14

『しでむし』など、緻密で美しい絵で生物とそのまわりにある、生や死を描いた絵本で知られる、舘野鴻さんに、偕成社の本のなかから#推しの1冊を伺いました!

 

<ご自身の本から1冊……>
がろあむし』(舘野 鴻 作・絵)*写真と書名が異なります

「虫はこう生きている。私はどうか。そんな問いをもって偕成社のシリーズを描いています。 私は虫を描いているようで人を描いています。本作で描いたのは人の時間、虫の時間、地球の時間です。」

<お好きな本から1冊……>
とべバッタ』(田島征三 作)

「征三さんの絵本は屁理屈を通り越して心に届きます。生きる力に漲っている。 作品もご本人もどこまでもピュアで、ピュアではない私はいつも心が洗われます。小さい人に説明や屁理屈は必要ない。」

舘野鴻さんは、ニッポン放送制作の偕成社オリジナルポッドキャスト「偕成社presents あの本、だれがつくったの?」の第6回目(7月17日配信)にご登場いただきます。ぜひお聞きください!
https://podcast.1242.com/anohon 

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今日の1さつ

2026.07.14

この絵本の原画展に行って購入しました。原画はとても力強く、私自身緊張する資質を持っていて、疲れを感じることが多々あったので、「みんなどきどきしてる」という作者のメッセージに「そうか!そうよね」と一体感を覚えました。生きることって「どきどきしてる」瞬間の積み重ねですよね。(70代)

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