天気の良い日のピクニック。外で食べるごはんって、気持ちがいいですよね。お弁当箱をあけるときは、中身を知っていてもわくわくします。今回は、おいしそうなお弁当がたくさん登場するしかけ絵本『おべんとうなあに?』(山脇 恭 作/末崎茂樹 絵)をご紹介します。

しかけをめくって、みんなのお弁当をみてみよう!
きょうはみんなでピクニック。ぞうくん、うさぎくん、りすちゃん、きつねくんが、のはらへやってきました。でんしゃごっこをしたり、かくれんぼをしたり、ひと遊びした後はお楽しみのお弁当タイムです!
「おべんとう なあに?」
しかけをめくると「おひさまサンド」や「しんかんせんべんとう」など、見た目にもうれしいお弁当がつぎつぎ登場します!


さて、いちばんくいしんぼうのぞうくんが自分のお弁当を見せようと思ったら……あれれ、どこにもないですよ! いったいどこへ?
意外な展開にくすりと笑い、どうぶつたちの友情に、読んでいて胸があたたかくなる、人気のしかけ絵本です。
「遠足の前に読みました!」読者の声をご紹介します
偕成社に届いている読者の声もご紹介します。
とっても楽しい本です。遠足に行っておべんとうのふたをあける時の期待がそのまま絵本で楽しめます。最後のぞうくんのおべんとうはあったかい感じでいいですね。(読者の方より)
もうすぐ遠足があるので、この本を購入しました。幼稚園では週1度、お弁当の日があるので絵本を通して子どもが何か感じてくれたら嬉しいです。キャラクターの絵、しかけ絵本になっているので、子供も喜んでみています。お話もわかりやすく、親子で楽しめます。(3歳・お母さまより)
保育園で遠足があり、初めて自分のお弁当を持っていくことになりました。大きなお弁当箱でその場で分け与えることばかりだったので、自分のお弁当を持って出かけるということに興味・わくわく感をもって欲しいと手に取りました。娘に読み聞かせるとドンピシャではまり、何度も読み、中のめくるのもおもしろかったようでとてもきにいってくれました。遠足もお弁当を完食してくれて楽しかったようでした。(2歳・お母さまより)
遠足の前に読んでくださっている方も多数! 絵本はいつ読んでもいいものですが、日常で経験する出来事の延長で出会うのもまた、いいですね。ぜひお手に取ってみてくださいね。


