朱川湊人
小手鞠るい
小手鞠るい
村中李衣
竹田津 実
瀧羽麻子
富安陽子
たかどのほうこ
岡田 淳
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作家が語る「わたしの新刊」
ピンポーン! 雨の日、なおちゃんが玄関を開けると、そこには緑色のおかしな生き物が立っていました。びっくりするなおちゃんに、お母さんは「今日はかっぱさんとお留守番しててね。きっとすごーく楽しいから、いい子でね」といって、あわてて出かけていって…
本を閉じればコンパクトに片付けられて、本を開くと立体的に細かい家具や食べ物など、子どもが楽しく遊べるし、見た目もかわいくて気に入っています。自宅で遊んだり、帰省する時に持って行けば、玩具がない実家でも遊ぶことができるのでこのコンパクトさに助かっています。(6歳・お母さまより)