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今週のおすすめ

町の人を守る頼もしい存在! ドクターヘリも登場する『いそげ!きゅうきゅうしゃ』

みなさん、救急車に乗った経験はあるでしょうか? 乗らないに越したことはないものですが、困ったときには助けにかけつけてきてくれる、とても頼もしい存在ですよね。また、まっ白で大きい救急車は、子どもたちの憧れでもあります。きょうはそんなのりもの好きの子にぜひ読んでほしい、『いそげ!きゅうきゅうしゃ』をご紹介します!


公園でけが人が! サイレンを鳴らして出動

 救急車は、町の消防署で消防車と並んで、いつでも出動できるよう準備をととのえて待っています。そこへ、司令室に電話がかかってきました。「公園でけがをした人がいます。救急車をお願いします!」
 
 司令室の連絡を受けたら、すぐに救急車が出動します。スピードを上げて、赤信号でも気をつけて通っていきます。
 ピーポー、ピーポー

「こうさてんに しんにゅうします。ごちゅういください。」

 現場でけがの様子を確認して、応急手当て。そのあとは町の病院まで、ふたたびサイレンを鳴らして走ります。

病院は山の向こうがわ!? そんな時に出動するのはドクターヘリ!

 今度は急病人の連絡を受けて、町はずれの家まで走った救急車。患者のおじいさんの様子をみて、大きな病院に行った方がいいと判断しました。でも、大きな病院があるのは山の向こうがわ。移動に時間がかかってしまいそう…。
 
 「ドクターヘリを呼ぼう。」

救急医療用ヘリコプター、ドクターヘリ。ドラマでも話題になりましたね。


 ヘリコプターなら、けわしい山道もひとっとび。お医者さんと看護師さんも乗っていて、病院に着くまでに症状をしらべたり、応急処置をしてくれます。
 
 病院に着いたら、ひとあんしん。すばやい対応のおかげで、おじいさんは助かりました。

 救急車でかけつける隊員さん、お医者さん、看護師さん。さまざまな人とともに走る救急車やドクターヘリは、きょうも全国で活躍しています。
 
 のりものをより身近に感じられるこの絵本。他にも『ピン・ポン・バス』『おはよう!しゅうしゅうしゃ』など、同じ竹下文子さんと鈴木まもるさんペアによるのりもの絵本がたくさんあります。この絵本にも、他の絵本の登場人物やのりものがこっそり登場しています! 探してみるのも楽しいですよ。
 他の絵本といっしょに、ぜひ読んでみてくださいね。


この記事にでてきた本

 

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今日の1さつ

描かれている町のモデルのような田舎に住んでいるわけでもないのに、読んでいると思い出す感覚や匂いがあります。こどもの頃の放課後などです。外で遊んでだりして、都会にいても自然を感じとる力が備わっていたのかなと思います。とてもすてきな感覚を思い出すことができました。(20代)

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