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編集部だより

諏訪湖を走れ! フェアにむかって

 みなさんこんにちは。走ってばかりの編集部・藤田です。
 走ってばかり、が今回は仕事とつながった! のでご紹介します。

 さる9月29日の土曜日、「つなごう読書のきずな 諏訪湖一周マラソン」に参加してきました。

 取次の長野トーハン会さん企画の大会で、今年で第9回をむかえます。地元の書店さんや、出版社がたくさん参加しており総勢60数名。偕成社(私ひとり)は初参加です。

「つなごう読書の絆」と書かれたTシャツのバックプリント。旅館のロビー。

 メインのレースは諏訪湖1周16kmで、当日はなんと大雨でした。写真は、スタート前にコース説明に耳をかたむける皆さん。参加者は16人です。

雨の中、コース説明をうける選手たち。傘をさしている。遠くに諏訪湖が見える。

 「よーいスタート!」と運動会のような合図でいっせいに駆けだします。私は最初からなんとか2位集団にくらいついて、結果は4位! 1時間16分。
 写真は、必死に走っているさいちゅうに「あっ、コレ〈編集部だより〉に書こう!」と思い立ち、あわててパチリと諏訪湖を一枚。

雨にけぶる諏訪湖。ちょっとぶれている写真。

 1位は福音館書店、2位は岩崎書店、3位は信濃毎日新聞社でした。児童書でワン・ツー・スリー! を狙いましたが、地元の信濃毎日さんを追い抜けませんでした。かつて諏訪湖で練習していらっしゃったとの由。速かった。

琵琶湖のまえで走るポーズをしておどける著者。

 レースのあとは温泉でのんびり、そしてみなさんでカンパーイの懇親会です。

旅館の宴会場風景。壇上の司会者を見ている選手たち。

 まずは表彰式がおこなわれ(写真は1位。3位まで表彰。惜しかった!)、そのあとは初参加者の自己紹介(私も)、そしてくじ引きが行われました。

壇上で表彰状を受け取る1位の選手。おじぎ。

 「仕事とつながった!」と書いたのはこのくじ引き。これで書店さんと出版社がペアになり、そのふたりで気が合えば、出版社イチオシ本のフェアをしましょう、というものです。
 フェアとは、書店さんで行われる「販売大作戦」のことです。

ステージ前でくじびきをする参加者。司会者もいる。

 私は興文堂こうぶんどうさんのくじをひき、タッグを組むことになりました。

 興文堂さんは長野・中信地域の書店さんで、塩尻、松本、山形村にお店があります。社長さんは空手の使い手でもあるそうで、力強い握手で「フェアやりましょう!」とあいなりました。
 興文堂さんのHPはこちら。
 http://bookskohbundo.wixsite.com/kohbundo

 さいごは大会のスローガン「つなごう読書のきづな!」を叫んでお開きです。

 本を読もう! 積ん読を解消しよう! 次の本を買おう! と思わせる心あたたまる大会でした。

コブシをつきあげる参加者たち。エイエイオー。

 後日、さっそく会社でPOPとパネルづくり。

パネルとポップの写真。製作中。

 選んだのは10月の新刊『メガネくんとハダシくん』、7月刊行の『いたずらひつじとおおかみのけがわ』、そして『日本の川 ちくまがわ・しなのがわ』の3点です。ぜんぶ私の担当。イエイ!

 そうしていま松本市内の興文堂平田店と、山形村のCITY店にて「藤田フェア」が行われています!
 年内いっぱいは展開していただく予定ですので、お近くにお住まいの方はぜひ! おいでいただければうれしゅうございます。

興文堂さんの店頭での展開の様子。クリスマスツリーも。3冊ならんでポップとパネルが飾られる。

 秋は体を動かすには最適な季節ですよね。みなさんも公園で読書、のあいまに体を動かしてみてはいかがでしょうか。ではまた!

(編集部 藤田)

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今日の1さつ

娘に読ませたくて、ホームズの本を探しておりました。現代マンガ風の挿絵のものもある中、こちらは当時の雰囲気が伝わる本格的な感じで、字も読みやすく、8才の子でもふりがながのっているおかげで、ちゃんと読めたようです。今まで児童文学文庫=岩波少年文庫と思っておりましたが、偕成社文庫のラインナップが気に入り、書店ではまず、こちらの棚をのぞいております。

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